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信頼できる不動産投資会社を選ぶポイントとRETechの活用事例

 不動産投資を始めたいと思ったことはあっても、「どの不動産投資会社を選べばいいかわからない」と諦めたことはありませんか。本記事では、「東京大手の不動産投資会社の紹介」から「不動産投資会社の調べ方と選ぶポイントの解説」まで行います。信頼できる不動産会社を選ぶ方法を知って、自分に合った会社を探してみませんか。

主な不動産投資会社の特徴

 初めに、人口が日本で一番多い東京において大手の不動産投資会社を紹介します。不動産投資会社とはどのような会社なのか、頭の中にイメージを作りましょう。

三井不動産リアルティ

 日本の不動産業界では最大手で、2017年の業績もトップを走っている三井不動産。投資においても堂々の第1位です。三井不動産のグループ会社である三井不動産リアルティは「三井のリハウス」や「三井のリパーク」という愛称で不動産仲介業や駐車場運営業を全国展開しています。また、公式ホームページ上で、三井のリハウスは全国売買仲介取扱件数No.1を謳っていることも特徴的です。

公式ホームページ:三井住友リアルティ

住友不動産販売

 大手総合デベロッパーである住友不動産。そのグループ会社である住友不動産販売は「住友の仲介STEP」の愛称で不動産仲介業を全国展開しています。また、住友不動産販売の仲介件数は業界No.1の実績を誇ります。

公式ホームページ:住友不動産販売

東急リバブル

 東急リバブルは前述の三井、住友といった旧財閥系とは異なり、東急グループの不動産会社です。東急不動産ホールディングスの子会社という立ち位置にあります。東急グループの中核は東京急行電鉄であり、そのため東急リバブルは東急沿線の物件に強いのが特徴です。

公式ホームページ:東急リバブル

不動産投資会社を選ぶ際に知っておきたいポイント

 不動産投資会社を調べるポイント、選ぶ際に知っておきたいポイントとして「信頼できる会社か見極めること」と「その会社の得意分野を調べること」が挙げられます。また、本記事の後半では法人化のメリットも紹介します。

ポイント1:顧客目線

 信頼できる会社を選ぶポイントの1つ目として、「顧客目線ということ」が第一に挙げられます。「この人にはどんな物件が向いているか」という買い手側に立った目線から不動産投資について一緒に考えてくれる会社が最も信頼できるでしょう。「どの物件を買いそうな人物か」という売り手側の目線で物件を紹介することは簡単です。一方、買い手側の想いや適性を理解したうえで物件をすすめるためには手間もスキルも必要となります。顧客のために、そのひと手間を惜しまない会社は信頼性が高いといえるでしょう。

ポイント2:リスクや失敗を隠さない

 ポイントの2つ目として、「メリットだけでなくデメリットまできちんと明らかにできるかどうか」が挙げられます。不動産投資や紹介する物件について、メリットだけを挙げるのではなく、失敗例・リスクを伝えることができ、そのリスク回避法まで教える会社は信頼できます。内容はローンの組み方や税金対策などでしょう。メリットばかりを営業する会社は、物件の押し付けの可能性がありますので注意しておくに越したことはありません。

ポイント3:購入後もフォローがある

 ポイントの3つ目として、「購入後のフォローがきちんと行われているかどうか」が挙げられます。基本的に不動産会社は物件を売りさえすればよいため、投資家が購入してからのことは無視して売りぬいてしまおうと考えることもできます。しかし、投資家側からすれば、物件はメンテナンスを怠らず運用し、売却のタイミングを図るなど購入後もこまめに行うべきことは多い傾向です。それらに対してのサポートや運用サービスが提示できるかという点も信頼ポイントになります。

不動産投資会社を調べる際に見るべきポイント

 ここまでの内容で、信頼できる会社を選ぶポイントがおさえられました。次は、実際にホームページなどで不動産投資会社を調べる際に見るべきポイントを紹介します。

ポイント1:得意分野を見分ける

 不動産投資会社を調べる際に見るべきポイントの1つ目として、「不動産投資会社の得意分野」が挙げられます。大手は賃貸を主体とし、中小企業は売買を主体とするなど、大まかな知識はあります。しかし、実はさまざまな分野があり、不動産会社によって得意分野は違うのです。

 例えば、土地を取得し建物を建てて販売する「分譲会社」や、物件を買い取って再販する「買い取り再販会社」があります。売り主と買い主の間に入る「媒介(仲介)会社」や、収益マンションなど特定の物件のみを扱う「専門系会社」。また、物件の共用部分や全体的な部分の管理運営を担う「建物管理会社」や、物件の入居者関連の管理運営を担う「賃貸管理会社」など、さまざまな種類の会社があります。

 得意分野を調べる方法としては、例えば実際に来店・電話などで問い合わせをしてみて、積極的に応じてもらえるかといった感触を確かめる方法が有効です。他にも、ネット上のホームページで公開している内容から類似案件を探す方法などがおすすめといえます。

ポイント2:許可番号や物件数

 不動産投資会社を調べる際に見るべきポイントの2つ目として、「不動産投資会社の許可番号や物件数」が挙げられます。不動産業を営む場合は、宅地建物取引業法という法律に則らなければなりません。そのため、免許制を取っていて業者ごとに許可番号が存在します。ホームページなどに許可番号の表示がなくとも、各都道府県庁がネット上などで業者名簿を公開しているため、調べることが可能です。行政処分などの情報も載っていることがあり、不審に感じたら調べてみるべきでしょう。どの業界団体へ加盟しているかもポイントです。また、扱っている物件数や取扱件数などの具体数をホームページなどで明記しているかも確認しておきましょう。

不動産投資の法人化にもメリットが

 不動産投資の発展型として、個人投資からの法人化があります。手間はかかりますが、メリットもあるため、法人化という選択肢もあることは頭の中に置いておくとよいでしょう。

 法人化によって、不動産投資で発生した利益を報酬として家族に支払えるようになります。すると、所得が分散されて税率を低く抑えることが可能です。このように、法人化には所得の分散効果があります。また、物件の短期所有は法人が有利です。5年以内に売却した際、個人よりも法人の方が税率が低くなります。節税以外にもメリットは多いものの、法人を設立すると法人設立費用や税理士の顧問料などの費用がかかるというデメリットもあります。

収益アップにつながる物件選び

 収益を上げるには物件選びが鍵となります。選ぶ際には以下の3ポイントを意識しましょう。

 まず、1ポイント目は「物件の見た目や清潔感などを必ずチェックし周辺物件と比較する」ということです。他にすてきな物件があれば入居希望者はそちらに流れてしまいますし、空室を埋めるために家賃を安くしなければならない可能性もあります。

2ポイント目は「建物の間取りや地盤の強さ」です。部屋の使いやすさは入居希望者の増加につながりますし、地盤の強さは災害時の被害を低減してくれます。

3ポイント目は「周辺施設などの環境」です。「近くにスーパーがあるかどうか」などの点が入居希望につながってきます。

これらのポイントをおさえた物件を扱う会社を選ぶことが大事です。

RETechによる不動産投資の事例

 「RETech」とは「Real-Estate Tech」の略で、不動産テックとも呼ばれます。不動産業界においてテクノロジーを活用したサービスのことです。テクノロジーが進歩してきている2018年に入ってなお、アナログな作業が不動産業界には多いといわれています。そんな不動産業界で、クラウドやデータ分析などを活用してアナログな業務の効率化を図るのがRETechです。投資者目線のメリットとしては、今まで不動産会社と投資家との間にあった情報の不平等さが解消されて不動産情報がオープンになります。他にも、「希望物件を探しやすくなる」「手続きがWeb上で完結して手軽になる」などのメリットが挙げられます。

選ぶポイントをおさえて信頼できる不動産投資会社を探そう!

 不動産投資は最後は自己責任です。不動産投資会社が悪かったとしても、それはその会社を選んだ自分にも責任があります。そのため、自分自身も不動産投資に関する知識をしっかりと身につけ、不動産投資をサポートしてくれる会社を自分の目で探すことが大切です。ここまで紹介してきた不動産投資会社の調べ方と選ぶポイントをおさえて、信頼できる不動産投資会社を探しましょう。

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