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仮想通貨の始め方!初心者におすすめのコインと取引所

 仮想通貨に関するニュースを目にする機会が増えました。投資に成功したという人の話題が出ることもあります。仮想通貨投資に興味がある人も増えている状況です。それでも、仮想通貨とはどのようなものか、投資を始めるにはどうしたらよいのかわからず投資に踏み切れないケースも多いでしょう。そこで、仮想通貨とはどのようなものか、仮想通貨投資の始め方、おすすめのコイン、さらには仮想通貨取引所選びのポイントなどについて紹介します。

仮想通貨の基礎知識

 仮想通貨投資を始める前に、まず、仮想通貨とはどのようなものなのかを理解しておくことが大切です。基礎知識がない状態で投資を始めると失敗する可能性があります。そこで、仮想通貨の概要や利益の獲得方法などの基礎知識について解説します。

仮想通貨の概要

 仮想通貨は、通貨という言葉が使われていますが、円やドルなどの法定通貨とは違う性質を持っています。紙幣やコインなどの実態はなく、電子的な存在です。そのため、電子マネーなどと同じデジタル通貨の一種です。しかし、電子マネーなどとは違い、一般的には国や特定の企業などの中央管理者が存在しません。仮想通貨には数多くの種類があります。そのなかでも代表的な存在はビットコインです。ビットコインを保有していないと取得できない仮想通貨もあります。また、ビットコイン以外の仮想通貨を総称してアルトコインと呼ぶことも覚えておきましょう。仮想通貨の価格は需要と供給によって決まりますが、アルトコインの価格は、元祖仮想通貨であるビットコインの価格変動の影響を強く受ける傾向があります。

仮想通貨取引で儲かる仕組み

 仮想通貨は、不動産投資のように貸付けをして賃貸料を得たり、預金のように保有していることで利子が受け取ったりできるわけではありません。仮想通貨投資で利益を得る基本は、株式売買と同じです。安い価格で購入して高い価格で売却することによって売却益が得られます。また、現物取引だけでなく、レバレッジを効かせて少額の投資資金で多額の取引を行うことも可能です。例えば、10万円に資金に10倍のレバレッジをかければ、100万円の取引ができます。ただし、レバレッジ取引は高いリターンが狙える一方で多額の損失を被るリスクもあることに注意が必要です。

2.仮想通貨取引の始め方

 仮想通貨取引を始めるためには準備が必要です。まず、仮想通貨取引所で口座を開設する必要があります。さらに、仮想通貨を手に入れるためには、開設した口座に入金して売買を行うことも必要です。そこで、仮想通貨の始め方について解説します。

仮想通貨取引所で口座を作る

 仮想通貨取引所の口座開設の方法は、取引所によって多少の違いはありますが、一般的な手続きは同じです。まず、メールアドレスの登録を行い、氏名や生年月日などの個人情報を登録します。さらに、免許証やパスポートなどの画像アップロードによる本人確認手続きも必要です。本人確認書類のアップロードまで終わると、取引所での審査が行われます。審査に合格すると、自宅に郵送物が届きます。郵送物を受け取ることによって、登録した住所に登録した本人が実際に住んでいることが確認され、口座開設手続きは完了です。

仮想通貨の入金方法

 仮想通貨投資を始めるためには、自己資金の入金が必要です。すでに仮想通貨を保有している人は、別の取引所などから仮想通貨を送るという選択肢もあります。初心者の場合は、日本円を口座に入金することから始めるのが一般的です。日本円が口座に入ればビットコインなどの仮想通貨を購入できる状態になります。入金方法は、銀行振り込みやクレジットカードでの購入、コンビニ入金など複数の方法から選択可能です。入金処理が反映されるまでの時間は、どの方法を選択するかによって異なることは知っておきましょう。

仮想通貨の売買方法

 仮想通貨を売買する方法は2種類があります。1つは販売所での売買です。販売所で購入・売却する場合は、販売所を運営している業者と売買取引を行うことになります。価格は販売所が提示する形がとられています。わかりやすいことが特徴ですので、初心者でも簡単に売買可能です。ただし、スプレッドと呼ばれる取引コストが高いというデメリットがあります。もう1つの方法は、取引所での売買です。取引所に参加している投資家同士で売買を行います。スプレッドが安く取引コストを抑えられることがメリットです。また、価格動向を見ながら自分のタイミングで取引でき、価格を指定して売買できるメリットもあります。

おすすめの仮想通貨

 仮想通貨の種類が多く、世界中にすでに1500種類以上もあるといわれています。選択の幅が広がることはメリットですが、種類が多すぎてどれを購入するべきか迷ってしまうという人もいるでしょう。そこで、代表的な通貨や日本で生まれた通貨などおすすめの仮想通貨を紹介します。

代表的な仮想通貨

 代表的な仮想通貨としては、ビットコインとリップル、イーサリアムがあげられます。ビットコインは、最初に誕生した仮想通貨の元祖です。価格に発行通貨数を掛けた時価総額は誕生以来トップで、仮想通貨の基軸通貨ともいわれています。リップルは、送金目的で開発された通貨です。イーサリアムは、条件を自動的に判断して契約を自動実行する機能が組み込めるスマートコントラクトが搭載されています。

日本初の仮想通貨モナコイン

 そのほかの代表的な仮想通貨としては、モナコインやライトコインがあげられます。モナコインは日本で生まれた仮想通貨で、システムはライトコインと共通している部分が多いといわれています。決済手段として使われており、将来性を感じさせる通貨の一つです。ライトコインはビットコインと似た性能を持つ仮想通貨です。2011年から開発された通貨で、海外を中心に人気があります。

コインチェック事件から見る仮想通貨取引における注意点

 仮想通貨取引や保管をする場合にはリスク管理が重要です。実際に、コインチェックという取引所から大量の仮想通貨が流出した事件も起こっています。そこで、コインチェック事件の概要と仮想通貨取引を行う場合の注意点について解説します。

コインチェックの仮想通貨流出事件

 2018年1月に、日本の取引所の一つであるコインチェックからNEM(ネム)と呼ばれる仮想通貨がハッキングにより流出しました。金額は約580億円相当で、当時としては世界最大の流出事件でした。事件発生後、仮想通貨取引所を管轄している金融庁は立ち入り検査を行い、コインチェックに対して業務改善命令を出しています。業務改善命令の内容は、セキュリティ対策の強化から経営体制の刷新にまで及んでいます。流出被害を受けた顧客に対する返金などの対応を行ったうえで営業を再開しましたが、2018年6月現在、一時的に新規ユーザー登録を制限している状態です。

仮想通貨取引における注意点

 仮想通貨取引を行う場合の主な注意点は2つです。1つは、取引所の選び方です。コインチェック事件のような流出事件が発生すると、事件対応で取引所が閉鎖され取引できなくなる可能性があります。最悪の場合は、盗難被害の補償を十分受けられないこともありえます。セキュリティレベルが高く活発に取引が行われている取引所を選ぶことがポイントです。もう1つは、分散投資を心がけることです。投資対象通貨の分散だけでなく複数の取引所を利用することも有効な分散方法だといえます。購入タイミングを分散する時間の分散も意識するとよいでしょう。

初心者が使いやすい仮想通貨取引所とは?

 仮想通貨投資の初心者でも使いやすい取引所を3つ紹介します。1つ目は、bitFlyerです。ユーザー数や取引量の多さで知られています。2つ目は、Zaifです。2015年から営業している取引所で、ビットコインの取引手数料がマイナス0.05%に設定されているという特徴があります。取引するたびに手数料がもらえるということです。3つ目は、bitbankです。2014年5月設立の取引所で、アルトコインの売買を投資家同士が売買取引を行う取引所形式で売買できるという魅力があります。

まずは実践で仮想通貨取引を始めてみよう

 仮想通貨の基礎知識を身につけたら、いよいよ実践です。自分に合った取引所を選んで口座開設し、有名な仮想通貨を選んで投資してみましょう。最初は、少額投資から始めることがポイントです。習うより慣れろという言葉もあります。投資がうまくなるためには経験も必要です。実際に取引していくなかで、仮想通貨についてさらに深く学べるようになるでしょう。

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